うつ病非正規雇用こめびより

うつ病、アダルトチルドレンと生きている30代一人暮らし。底辺からの人生の再スタート。

精神科通院ともやもや

こんばんは!こめりです🍙

咳が出始めてから早くも

一週間経過してしまったので、

いつもの病院の通院ついでに

咳止めの薬を貰いに行った。

診察前の血圧測定で「体調いかがですか?」と看護師さんに聞かれる。

「一週間前から咳込みがあって、なかなか良くならなくて」と話すとそのまま別室で待機。

コロナとか感染症だった時の為に、いつもの待合室から隔離された。

その部屋で血液検査をして貰い、診察まで別室で待機。

私も一時コロナではと心配したけど、

一週間咳は出るものの他の症状は無かった。

咳込み過ぎて喉が焼けそうになるけど、

コロナ症状の時のようなイガイガ感は無かったから

感染症ではないと思うけど、とぼんやり思いつつ。

 

 

診察に呼ばれるとやっぱり「感染症ではなかったよ」とのことだった。

とりあえずは一安心。

ついでに、夏に受けた健康診断の結果の書類を渡す。

「ありゃ~体脂肪も体重も昨年よりかなり落ちてるじゃん。痩せすぎ」と一言。

数字的にはそんなに大きく落ちたわけではないけど、

どうやら結果としては標準より良くない結果らしかった。

身長高い方なので、その標準とは合っていなかったということで。

今年度あまりに仕事での心労が多くて、食べたくない期間も結構あったしなあ。

一時的なものだと思っているので

今の私はあまり気にしていないけど、

ご飯はやっぱりなるべくしっかり食べよう。

 

 

仕事の話も先生にしておく。

私の今の仕事は1年ごとに再任用されるものなので

今後どうしていくか悩んでいるという話だけしておいた。

「人間関係は結局どこに行っても付き纏うものだからね~

よっぽどパワハラやセクハラがない限りは辞めても同じことだよ😤

どこ行っても嫌になったってたらきりがないでしょ~」

こんな感じで話をされ始め、

「あ、これは聞き流しておいた方がいい流れだ」と

すぐに私は右から左へ言葉を流す態勢に入った。

嫌な予感がした。最終的に、

「もっと強くならなきゃダメだね」と締めの言葉が。

心のシャッターを閉めていたお陰で、

落ち込み過ぎる事はなかったけど

やっぱり多少はいらっとしてしまったし、悲しかった。

お医者さんは私の表に出ている症状や

病気の事しか知らないから私が詳細を省いて

ざっくりと話した言葉に対しての返答だから仕方がない。

それでも、うつ病やその他の精神疾患

抱えている患者さん達に「もっと強くならなきゃダメだね」って先生が言う・・・?🤔

確かにもう20代の頭から社会生活で躓いて

最初の病気をして、転職も何度もしているし強いわけではないと思う。

でも強いってなんなのか。

うつ病の患者さん達だって、多くは忍耐強く

それぞれのキャパシティの限界まで頑張り続けてしまって

爆発してしまうケースも多いのに。

精神疾患のある人=こころが弱い人」

精神科の先生にそう言われた気がしてしまった。

それでも、私は自分の事を強いと思っていないけれど

少なくとも弱いとは微塵も思っていないから。

自分の指標を信じます。

来年の仕事に関する事はじっくり検討する。

今はまだ自分に問いかけても答えが見えない。

心に何度も聴いてみようと思う。

どうせ、私が決断したところで最終的には人事の判断だから。

せめて自分の心に正直であれるようにしたい。

 

 

まさかの咳止めの薬がシロップで

悶絶しながら毎食後服用している😭

シロップでの薬なんてどのくらいぶりだろう(笑)

これで治るといいなあ。

今日も一日お疲れさまでした。

一週間、無事にやりきってくれた自分自身を

たくさん労わり拍手しましょう~👏🏻✨

今夜も楽な夜でありますように。

おやすみなさい🌃

 

 

こめり🍙

【いつもありがとうございます。良かったらぽちっとお願い致します🙇🏻‍♀️】

 

 

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