こんばんは!こめりです🍙
コロナの療養期間を終えて、ようやく体調もほぼ元通りになりました。
自分の備忘録として、このコロ助に感染した詳細を改めて書きとどめておこうと思います。
9月24日(日)🌼
日中から何となくの気だるさと喉の違和感を感じていた。
正確には、土曜日の夜の時点で喉の違和感は既にあった。
痛みなどはなく、なんとなくいがいが感がするかな位。
家事したり、アマプラで映画観たりなどいつも通りの休日を過ごす。
夕方、体の熱を感じたけど体温計で計っても平熱。
夕食は普通に食べられたけど、喉がやっぱりいがいがしている。
確実に体調はあまり良くないと感じたので、母に現状だけ連絡しておく。
9月25日(月)🌼
朝4:00に目が覚める。異常な体の怠さと痛み。
これは確実にいつもの自分の感覚ではないと体温測定。
なんと39.5℃。インフルかコロナかにおそらく感染している。
まず今日は仕事に行けないという旨を伝える為に先にお局用のLINEを作成。
6:00前に送信。寝たいけど眠れないので病院へ行く支度をのろのろする。
ひーひー言いながら、職場にも連絡。声ががらがらで心配される。
何度電話しても出ないから、本当にもう連絡すんのやめてやろうかと思ったけど(笑)
振り絞った理性と良心で繋がるまで何回も掛けた。
無事に連絡もついたので、朝一の診療を受ける為最寄りの病院へ。
発熱していたら中に入ってはダメらしく、ロビー前の入り口のパイプ椅子に座って待機。
小児科もあるからか、子どもの数患者数が異様に多い。
パイプ椅子で待機しているだけでも、姿勢が苦しい。
ようやく呼ばれ、診察に入るけど声が出ないから伝えるのにも一苦労。
先生も何か言ってるけど、正直意識朦朧としていて何を言っていたかいまいち覚えていない。
コロナの検査をして、結果は陽性。
金曜日までは自宅療養とのこと。
「うわ~、ついに自分にも来てしまった・・・」とぼんやり考えていた。
病院から診断書を貰って職場に提出すれば、病気休暇で休めるとお局から連絡あり。
かすかすの声で先生にそれを伝えると「あ、この紙出していいですよ~」と
コロナ感染した時の対応マニュアルの用紙にさらっと「9月29日まで」と一言だけ書かれたものを渡される。
「これ、診断書として通るのか・・・?」と疑問に思いながらも。
しんどさと早く帰りたさで、もうその紙だけ受け取って終わりにした。
はたしてこれで大丈夫なのかいまだに疑問。
ロビーには行けないので、隔離部屋で待機しお会計も全てその部屋で済ませる。
薬局に行くのも、車で待機して薬剤師さんが車まで持ってきてくれた。
帰宅後、職場と母に連絡しておく。
体温は38.9℃。喉は痛いし体が以上に重い。
母が仕事終わりに、食料や冷えピタなど買ってドアノブに掛けておいてくれた。
ゼリーやプリン、アイス類でも喉が痛くて飲み込むのに一苦労。
食べたくないけど、薬を飲むためにとりあえず何か胃にいれておくことにした。
食べて薬飲む以外は、ひたすら寝る。
かろうじて、体を拭いて着替えすることは何とかやりとげた。
冷えピタと保冷剤フル活用して、ひーひー言いながら1日目終了。
一人暮らしの病気、改めてしんどすぎる。
続く
今日も1日お疲れさまでした。
今日もよく無事に1日を終えてくれた自分自身に、拍手をしましょう~👏🏻✨
心身共に、楽な夜になりますように。
おやすみなさい🌃
こめり🍙
【いつもありがとうございます。良かったらぽちっとお願い致します🙇🏻♀️】