うつ病非正規雇用こめびより

うつ病、アダルトチルドレンと生きている30代一人暮らし。底辺からの人生の再スタート。

日曜日

こんばんは!こめりです🍙

先週の車検に引き続き、今回はタイヤ交換へ。

実家住まいだったら、もうそろそろ冬用タイヤに履き替えなくてはという時期だけど

一人暮らしを始めてからは、同じ市内でもその必要が全くないから嬉しい。

市内で雪が降って積もるのは、私の実家地域だけだからな・・・(笑)

冬季は実家には近づかないか、母に迎えに来て貰うかで毎年やり過ごしている。

取り敢えず、今乗っている車も納車してから3年以上が経っていたので

やっとタイヤ履き替える事ができたから良かった。

車検も終えて、これで安心して運転できる✨

父が誕生日プレゼント代わりに、タイヤ交換費用を出してくれたので助かった~~。

車の領収書を父に送ってもらう為、そのまま実家へ。

相変わらず実家は気温が違い過ぎて、冬場は着込んで行かないと風邪を引きそうになる。

実家でご飯を貰って、今月は出費が多かったから食材やおかずも少し分けて貰った。

これで何とか、今月末まで乗り切れるようにするぞ・・・😭

 

 

帰り際、母と一瞬だけハグをしてきた。

「小さい頃お母さんに抱きしめて貰った?」という会話をした事がきっかけだ。

私は、そう言われてみれば幼少期に抱きしめて貰った記憶が自分の中で無かった。

きっとしてくれたことはあるんだろうけど、それ以上に負の記憶が強すぎて

覚えていないのかもしれない。

きっと、小さい頃の私は母にはぐをして欲しかっただろうなと思った。

本当は、そういう幸福な記憶で幼少期が満たされていたら良かったんだろうなあ。

だから、今私が改めてインナーチャイルドを癒す為に母にはぐをして貰う事にした。

言葉では敢えて言えないので、本当に外国の人たちが挨拶でするはぐの感じで。

母も、何か言う事も無くそのまま応えてくれた。

愛着障害である私は、30歳を過ぎた今更になって人って温かいなんだな~と思った。

こんな年齢になって恥ずかしながらではあるけど、親にはぐして貰うという愛着の

基礎となる部分をもう一度やりなおせる範囲でしてみようと思う。

親が万が一亡くなってしてまってからでは、もう求めたところで遅いから。

今、私が傷ついたままになっている私にしてやれることを最大限にしてあげたい。

今日も一日お疲れさまでした。

今日も、些細な事までたくさんやり遂げてくれた自分自身をゆっくりと労わり

拍手しましょう~👏🏻✨

穏やかに休める、楽な夜になりますように。

お休みなさい🌃

 

 

こめり🍙

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